2009年05月04日
童顔の宿命。
昨日とある雑貨屋に
友達と入った時の話。
かわいいほのぼの店員さんが
話しかけてくれたんですが。
「お友達と来たの?」
あたしゃ小学生か(笑)
そしてレジ横で最後の一本だったクローバーの小物を、
(ここに置くところから消費者の思考がよくわかってらっしゃる!感心します笑)
これも!と差し出すと
「見つけちゃったね!」
こういう返し方、明らかにわたしの年相応には反する。
小学生低学年の頃、母の友人の「たまちゃん」
という人にピアノの習っていたことを思いだした。
レッスンの日は校門まで迎えに来てくれてた。
ふわふわしたシュガーパウダーのような可愛い人でした。
でも顔が思い出せない。
目が悪かったからかな。
思い出は思い出したい時に、いつも優しくそこにあります。
見えてなくても見えてたはず。
きれいだったなぁたまちゃん。
友達と入った時の話。
かわいいほのぼの店員さんが
話しかけてくれたんですが。
「お友達と来たの?」
あたしゃ小学生か(笑)
そしてレジ横で最後の一本だったクローバーの小物を、
(ここに置くところから消費者の思考がよくわかってらっしゃる!感心します笑)
これも!と差し出すと
「見つけちゃったね!」
こういう返し方、明らかにわたしの年相応には反する。
小学生低学年の頃、母の友人の「たまちゃん」
という人にピアノの習っていたことを思いだした。
レッスンの日は校門まで迎えに来てくれてた。
ふわふわしたシュガーパウダーのような可愛い人でした。
でも顔が思い出せない。
目が悪かったからかな。
思い出は思い出したい時に、いつも優しくそこにあります。
見えてなくても見えてたはず。
きれいだったなぁたまちゃん。
Posted by すいか at
18:08
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